先生のながーい話の後は委員会決め、めんどくさいやつ・・

けどこの委員会決めで私はあなたに二度も恋をすることになるの。
先輩、私たちの出会いおぼえていますか?

私、バイトもあるしめんどくさいな~

「蒼ちゃんなんかやる?」

後ろを向くと蒼ちゃんは夢の中・・・
しばくぞ^^

「一番楽なの・・・保健?あ!美化!」

私は美化委員会に立候補し、勝手に優斗も推薦した。

「せんせー!美化、私と優斗でやる!!」

「は!?おい!」

優斗の言葉は無視して先生は黒板に名前を書く。

ふぅ・・・

私はスマホを出して優斗に『ごめんね(笑)』っとメールした。







放課後、私たちは委員会の教室に向かった・・ん・・?

教室を出たときは優斗は私の横を歩いていた、しかしいない!!

「やられた!!」

優斗から『バイト』っとだけメールが来てて謝罪はない。

「殺す・・」

私は一人委員会に向かい、一人座っていた。