恋愛(ピュア)
完

- 作品番号
- 1459816
- 最終更新
- 2018/07/26
- 総文字数
- 89,051
- ページ数
- 123ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 557,889
- いいね数
- 38
ねえ、覚えてる?
まだ高校生だった私たち
あのときの私たちはまるで
世界にはふたりしかいないみたいに
溺れるように恋をしたね。
君は、ひとりぼっちの私を救った
ヒーローだった。
だけど、
「ごめん俺……っ」
絶対に離したくないと願った手を
私は、私から、手を離した。
「もう苦しまないでいいよ。
……別れよう」
もしも願いが叶うのなら
私はまた君と、恋に落ちたい。
連載開始*2017年10月01日
連載終了*2018年02月01日
2018年07月25日
ブルーレーベルより発売
この作品のレビュー

両親の離婚、身に覚えのない噂、『見えないなにか』のせいで身動きのとれないモナの前に、きらきらと輝く気持ちは突然落ちてきた。 最初は面倒だと思っていた。大嫌いなやつだと思っていた。でも、彼だけは本当の自分を見てくれる。自分でさえ知らない自分を見つけて、好きだと無邪気に笑う。 気持ちの強さだけで上手くいく世界ならどんなにいいだろうと、何度も胸を痛めました。 彼らは、なりふりかまわず恋をできるほど幼くもないけれど、いろんなことを諦めて笑うには少し若すぎる。 だから少し、時間がかかってしまったけれど。 思い出の浜辺でもういちど出会えたことを運命のように感じました。 ボロボロの女の子を見つけてくれた男の子の手を、今度は彼女のほうが取って。遠まわりしたぶん、きっともっと、大切にしていけるね。 一瞬の青春、一生分の恋が、ギュギュっと詰めこまれた素敵なお話です。
この作品の感想ノート
晴虹さん
この本は私にとってとても心に残る、お気に入りの本です!!!
晴虹さんの小説は、沢山読ませてもらってます!どの作品も感動して、全てがお気に入りです!!!
特にこの本は1番好きです♪
これからの小説も楽しみにしてます!
今、作品を読ませていただいてる者です!
20ページの最後
夏希くんのセリフで、モナをユナと言っていたので、間違いかな?と思い、コメントさせていただきました!
作品読ませていただきました!
夏希のおかげてモナは変わることができ、付き合いましたが、別れてしまって…どちらにも恋人ができて…正直私はめぐるちゃんに、なにしてんだよと数回おもいましたが、病気のことなどもあって、どうしよもなかったんだなーと思いました。桐生くんには、悪いけど最終的にまたモナと夏希が付き合えてよかったなと思いました。桐生くんは、モナの恋を応援できるほどモナのことが好きなんだな~と実感しました。
水無瀬くんと清水さんも あ、これ絶対両思いのやつじゃん と思ってたのでカップルになってよかったです(*´ω`*)
夏希とモナ、水無瀬くんと清水さん、桐生くんのその後が気になります(´-`).。oO続編待ってまs((
これからも応援しています!