深い森の中で、


「こ、ここは?どこなの?!」


あ、そっか私は人間界に来てしまたので、

やっと、これで解放されて自由なれるなんて、、。


「あなた、」


「あ、叔母様」


目の前には、叔母様に言うには若くでも、私の叔母様


「どうしたの?どうして、人間界に来たの?」


俯いて


体を震えて


「え、、えっと、、実は」


「私の家に行きましょう、それでゆっくり話しましょう」



「はい」