あの日に約束した花は…


八つ当たりだってことは分かってる

でも、言わなきゃおさまりがつかなかった

あぁ、僕って最低なニンゲン…

那月「………………………」


ほらね

大体、こう言われれば誰だって黙った

そして、それと同時に僕のことを

気味悪がった…

僕はどうも思わない










でもね、この人は違ったの


僕の予想を遥かに超えた回答をくれた…















那月「うふふっ!面白いね!凄く大人っぽい!私は、馬鹿だよ!それと、私貴方に媚びてなんか無い。それで?なんて言ったけ?えっーとなんでそんなに僕のことを心配出来るの?だっけ?そんなの簡単だよ

”あなたの事を本気で心配してるから”」




少し晴れたきがした



信じてもいいのか……?


わからない


でも、ね


本気に僕のことを心配してくれているのなら



僕はこの人の子になりたい……!
いままで見てくださった皆様すいません!

こっちは一旦連載をストップさせていただきます

すいません!

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