心葉「楓?校長と1回出てくれないかな?」
楓「.......理由は分からないけど…分かった」
心葉「涼太、お願いね」
涼太「了解」
ガラッ バン
しーーーーーーーーーーーーん
はー、言うか
慧「あのー、どうしてここに?」
(・д・)チッこっちが言おうとしたのに
心葉「は?(殺意)どうしてって校長室からたまたま見てたら急に楓が苦しんでる様に見えたから急いできた、お前らこんなる事が(╬^∀^)わかっていたよね?」
全員「.....................」
心葉「お前らいい加減にしろよ?なんで助けてやらない!?なんで助けようとしない!?お前らなら助けられただろ!?こうなる前に助けてやれよ.......過去から」
心葉「今からでも遅くないから助けてやってくれ」
蒼「でも、俺らで……………」
心葉「出来るさ、アンタら皆楓の仲間だろ?なら大丈夫できる」
全員「………うん(はい)」
心葉「よし!じゃあこの事は言わないでね?涼太ー、もう入ってきていいよー」
涼太「もういいのか?」
心葉「うん!」
ガチャ
蓮賭「…………校長は何しに来た?」
涼太「やべー、忘れるところだったわ今から「「私が言う」」」
心葉「今から世界四・五・六が攻めてくるのはしってるか?」
蓮賭「しってるが?」
なら話しは早い
心葉「そのバックに組がいるしかも、銃を使ってくるかもしれない…だから組が出てきたら下っ端を体育館に行かせてほしい……」
蓮賭「は?なんでお前のいうこと聞かなきゃいけないんだよ!」
涼太「下っ端は、銃を避けきれるか?無理だろ?組とはあまり戦っとことがないだろうからなって言うことで下っ端を体育館に行かせろよ?分かったか?(殺意)」
蓮賭「(殺意強い!!)わかりました」
涼太「組は任せろ!助っ人を頼んでやるから」
蓮賭「助っ人とは?誰のことですか?」
涼太「(・∀・)ニヤニヤ来てからのお楽しみだ」
蓮賭「それじゃーな」
心葉「そういう事で」
ガチャ ガチャッン
ガチャ
涼太「てか、いつ攻めてくるんだ?」
心葉「1分後………」
やべー、着替えなきゃ
涼太「もしかしたら体育館に来ないかもしない、その時はお前から言えよ?」
心葉「了解」
ガッシャーーーーーーーーーーーーン
きたか
プルプル プルプル
電話だーって、和樹か
心葉「もしもし」
和樹「あー、σ(゚∀゚)オレオレ今から組が攻めてくるだろ?来た方がいいか?」
心葉「お願いするわー、でも来ても私が出ろって言うまでは気配消しとけよー」
和樹「了解、じゃあまた後で」
プチッ
ふー
涼太「心葉!敵もう総長だけになってなってるぞ」
心葉「早いね、じゃあ行ってくるよ」
涼太「気おつけろよ」
心葉「おう」
窓から飛び降りるか トンっ スタッ
ふー、無事に着地できた総長はどこだーキョロキョロ いた!ってやば銃出そうかしてる急げ
敵「これでも「「銃なんて危ないぞ(殺意)」」
間に合った
敵「誰だよお前!!じゃましてくんな!!」
心葉「さーね、自分で考えろや」
敵「もしかしてあの……「「○○」」」
オーよくわかったな、でも遅いね
心葉「ごめいとう。」
バコッ ガダッ
なんだよえーなー、でもあとは組だけ
やば、もうきてる
心葉「お前ら今から組が来ることわかってるか?」
蓮賭「あぁ、わかってる、下っ端を避難させろ慶」
慶「わかった」
ならよかった
慶「終わりましたよ」
心葉「ギリギリだな」
蓮賭「で、お前誰だよ」
心葉「いずれ分かるよ、いずれね」
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
きたか
組「よくもやってくれたな!お前らにはここで死んでもらう」
心葉「誰が死ぬか、死ぬのはお前らの方だ」
組「誰がこれだけって言ったニヤリ」
ガッシャーーーーーーーーーーーーン
和樹「(-_-)/ よっ来たぞー」
あいつらまだ合図出してねーぞ…後で殴るか( ˙-˙ )
心葉「おぉー、セーフだな」