「ヨ、ヨンヒャクバンダイ キタ……」 震えが止まらず、片言になってうまく話せないわたし。 「じゃあ、俺たちが代わりに見ようか〜?」 「ダダダダダダイジョウブデス、スグクン」 456 459 468 474 475 477 481 483 485