感想ノート
★感想をありがとうございます★
※ネタバレあり、ですので未読のかたはご注意ください※
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夢桜˙˚ʚ✞ɞ˚˙ 2020/04/08 17:42
こんにちは‼️
お読みくださりありがとうございます‼️
そうなんです、おっしゃるとおり、あのふたりが成長して再登場してるんです。
気づいてもらえて本当にうれしく思いますー。
これからも応援よろしくお願いいたします☀️作者からの返信 2020/04/08 18:05
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ほっこりしました!!
読んでてすごくお腹がすきました……(笑)
詩織ちゃんの行動力すごいと思います!!私もそんな人になりたいです!!和豆さんかわいいです!!😆綺咲☆ 2019/04/01 01:21
ありがとうございます
突っ走る性格のしおりは、実は私そのものなんですw
和豆さんは実在のかたなんです(普通の男らしい人)
お名前をかりましたw
楽しんでもらえてよかったです!作者からの返信 2019/04/01 19:33
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こんにちは。なや あんりと申します。
小野さんに向けて言ったセリフの中に「いつか、眠りにつく日」という言葉がありましたよね。
それを見た時に、本当に凄いなって思いました。何というか些細な部分でもしっかりと考えていらっしゃるんだなー、と。
私も作品を書いているので、いぬじゅんさんのようなキラキラした作品が書けるように頑張ります!
そして、「444」と「いつか、眠りにつく日」と読んでこの作品にきました。まだお昼前なんですけども、おなかがすいてしまいましたね(笑)
続編も読みますね!もういぬじゅんさんのファンになりましたよー。
ほっこりと心が温まるステキなお話をありがとうございました。なや あんり 2019/03/27 09:54
お読みくださりありがとうございます❗
「444」「いつ眠」「ならまち」と、多ジャンルのものを読まれたのですねー。
私の作品はこまかーいところで過去の作品とリンクするようになっていまして(恥)、とくに書籍のほうでは意識して書いてます。
気づいてくださりうれしいです。
これからもよろしくですー。作者からの返信 2019/03/28 08:16
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お忙しい中。私の送信した文章を拝読してくれて、ありがとうございます。
普通の人なら仕事ひとつで疲れるのに、いぬじゅんさんは休みの日もフリーランスで仕事するなんて……もう尊敬します。
そして、その行動力とその精神力には24歳の私に少し譲って欲しいぐらいです。
ーーーーーーすいません、なんか大切ないぬじゅんさんの時間をこんなんで取ってしまって。
申し訳ない気持ちしかありません。
いぬじゅんさんの努力が、こんなすばらしい結果につながったんだと思います。
ほんとうに、おめでとうございます㊗️🎉これからも、期待しています。コタツミカン 2019/01/13 22:50
ありがとうございます。
応援してくださってる皆さんのおかげですよ。
私もヒイヒイ言ってるこのごろですが、
皆さんに救われています❗
本当にありがとうございますー。作者からの返信 2019/01/13 22:56
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先ほど、「いつか、眠りにつく日」のドラマ化決定をネットニュースで知りました。
ーーーーーーほんとうにすごいし、うらやましい気持ちがあります。
いつか、眠りにつく日は小説でも読みましたが、ドラマの方も絶対に観ます。
冬からの楽しみがやっと、公式に発表されてあの感動を文章ではなく、映像ドラマとなって自分の目で見られるなんて楽しみでしかありません。
いぬじゅんさんの二月に発売される、最新の小説ももちろん買わせていただきます。
コタツミカン 2019/01/13 22:30
コタツミカンさん
こんばんは。
ネットニュース、わたしも見ました‼
皆さんの投票のおかげだと本当に感謝でいっぱいです。
ドラマ、私も今から楽しみです。
キャスティングがあまりにすばらしく、もう現実のこととは思えません。
仕事の休みはずーっと執筆しかしてこなかったのですが、報われた気持ちがしています。
ありがとうございます🎵作者からの返信 2019/01/13 22:33
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登場する食べ物全てがホカホカ温かくて美味しそうでした!奈良によく行っていたので、街並みや地名に懐かしくなりながら読みました。
自分で突き進んでいく主人公や無口でイケメンな店主、個性豊かな人物がたくさん登場する中、私のお気に入りの人物は和豆です!最終章での、火の玉を怖がりつつ最後には可愛がっている感じが好きです朝井鳴 2018/12/10 16:42
朝井鳴さま
お読みくださりありがとうございますー。
和豆は実在の人物でして(趣味嗜好はちがいます)、まさか続くと思ってなかったので、本人許可があるものの見せられませんw
私も数あるキャラのなかではダントツで好きです。
これからもがんばりますねー。作者からの返信 2018/12/11 18:18
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いぬじゅんさん。質問の答え、ありがとうございます。
創作活動の仕事にラジオの仕事、そして本業とほんとうにお忙しい中、私の質問に毎日答えていただいて感謝の言葉しかありません。ほんとうにありがとうございます。
私も野いちごにログインしてから一年以上経過しますが、なかなか読者数やページ数が増えず心が折れそうになって半分あきらめかけていました。
けれどあきらめず、野いちごに載せていこうとこれからも思います。
野いちごは恋愛物が人気なのは理解しておりますし、女性に人気のサイトも知っております。
女性ユーザーのターゲットの心を掴むのは難しいですが、いま、どんな内容の恋愛系の本を読者は欲しているのかよくもう一度自分で考え、いぬじゅんさんのアドバイスを本に生かしていきたいです。
ーーーーそれにしても小説をあんまり読まないとおしゃっておられるのに、ここまでヒット作を世に出されるなんて……
うらやましい感情と、すごいとしか言いようがないです。
コタツミカン 2018/12/03 21:17
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いぬじゅんさん、お久しぶりです。
出版社は違うのですが、先月発売されたいぬじゅんさんが書かれた本、『明日、きみのいない朝が来る』買わせていただきました。
人の死を確認する、リュウ。その彼と出会った、森崎苗乃。
児童文学で読みやすい本なうえに、いつもいぬじゅんさんの本の内容に引き込まれてしまいます。
自分の仕事を通して読者にわかりやすく伝え、しかもそれを恋愛小説として表現するなんて驚きとすごいとしか言いようがないです。
ーーーーーー正直、その才能がうらやましいです。……
ーーーーーーすみません。ほんとうは、感想コメントで本以外のことは書いてはいけないとわかっているのですが、余計なことを書いてしまいます。
ここからまた、質門しますね。
いぬじゅんさんも、やっぱり最初はなかなか読者に読んでもらえないとおしゃっておりましたが、そのときはあきらめようとは思わなかったのですか?
あと、フジテレビオンデマンドのドラマ、〝いつか、眠りにつく日〟放送日わかっていたらぜひ教えて頂けたら嬉しいです。
多忙の中、質問や私の相談に付き合っていただいて申し訳ないです。コタツミカン 2018/12/03 01:07
コタツミカンさま
お読みくださりありがとうございます‼
仕事柄、生死が近い存在にありまして、そういうところから作品にも反映されてるようですね。
あまり小説を読まないもので、ほんと手探りで物語を描いています。
あまり持ち上げられると逃げ出したくなっちゃいますw
作品については、初期のころは読者を意識せずに好きなジャンルをかたっぱしから書いてました。
ミステリーが多いのもそのせいなんですが、あいにく人気はないようです。
私にとって「小説といえばミステリー」だったので、ほんとはこのジャンルのライトノベルが人気になれば、っていつも思ってるんですよ、、。
あきらめよう、とかは考えておらず、好きなことを書いて載せてる感じでした。
ぎゃくにデビューしてからは、何度もあきらめようと思ってましたし、いまもたまにノックダウンされる日もあります。
オンデマンドにつきましては、正真正銘まちがいなく「わかりません」。
ほんと、教えてもらってないんですよ。
いつからはじまるのか、ドキドキしている毎日です。
これからも宜しくお願いいたしますー。
作者からの返信 2018/12/03 15:12
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こんばんは、いぬじゅんさんの大ファンのコタツミカンです。
今日発売されていた、〝今夜、君の声が聞こえる〟本屋さんで見つけたので買いました。
ネットからでも本の表紙はきれいだと感じていたのですが、実際目にすると、街の風景も男性の黒い影も鮮やかにイラストされていたので、感動しました。まるで、最初に目にした〝いつか、眠りにつく日〟を思い出します。
ーーーーーすいません、イラストはいぬじゅんさんではありませんよね。
そして、いぬじゅんさんの久しぶりの切ない作品なので、今日ゆっくり読みたいと思います。
今回、僕は第三回スターツ大賞に応募しました。
三作品応募したのですが、宝くじ感覚で応募してるので受賞したら奇跡。
毎度毎度、くだらない感想すいません。コタツミカン 2018/06/27 20:05
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今日発売のダヴィンチ買いました。そして、いぬじゅんさんの対談のページ読みました。
本業が介護士ということは沖田円さんとスターツの対談のときに存じていたんですが、メゾン文庫から介護をテーマにした小説を出版されることを知り、これはまた切なそうな内容だと思い、読んで見たいと思いました。
僕は介護の仕事をしてないので身近に人が亡くなるという体験はめったにないのですが、いぬじゅんさんの書く本を読んで〝命の大切〟を学べました。そして、〝FOD、フジテレビオンデマンド〟冬配信、〝いつか、眠りにつく日〟おめでとうございます。いや、………すごすぎます。冬を楽しみにしてます。コタツミカン 2018/06/06 19:43
コタツミカンさん
いつもありがとうございますー。
本業はずーっと介護なんですよね。
だからこそ、野いちごさんで公開している作品でも生死のことを多く書いてしまうのかもしれません。
FODも本当にたのしみです。
応援してくださってるみなさんのためにも
今年は突っ走ります❗作者からの返信 2018/06/06 19:46
初めまして、夢桜˙˚ʚ✞ɞ˚˙と申します。
いぬじゅんさんの本は前々から拝見させて頂いておりました。
詩織さんは明るく行動的な性格で読んでいるこちらまで元気になる、そんな人物でした。少し悩み事があったので救われた気持ちです
さて、本日こうして感想ノートに書かせて頂いているのは1つ聞きたいことがあるからです。
2巻の第1話、おはぎの淡い恋で登場する広瀬さんの片思いの相手である武藤雅紀さん、そしてそのお相手の森井鳴海さん。この二人は“夢の終わりで、君に会いたい”に出てくる二人ですよね
ここで一緒にいるということは、再会した後に想いを通じ合わすことができた、ということですか?
2人のその後の話など、ありましたら教えていただけると嬉しいです
私自身このことに気づいた時は興奮しました。
素直にいぬじゅんさんのその才能に感服するばかりです。
私はまだ中学1年生なのでイベント等に行くことは出来ないのですが、大人になるまでにいぬじゅんさんの本を買わせて頂くことにします。( *´꒳`*)
ここまで読んでくださってありがとうございます。
長々と書いてしまいすみません。
いぬじゅんさんの切なく感動するお話が大好きです。
これからも無理せず頑張ってください。
応援してます⚐⚑⚐