由佳「うわっ、少し放置しただけでイイね!が沢山来る…よろしくお願いしますしか書いてないのに」
「男の人ってホントがっついてるなぁ…ちょっと、いやかなり引くかも」
「ん〜これ、1個1個イマイチつけていく必要があるのね。めんどくさいけど、興味ないし私には大ちゃんがいるしぃ♪」
「大ちゃん…なんで連絡くれないの?LINEも既読にならないし、ホントに浮気してるのかな。もしかしてこのまま自然消滅していくのかなぁ…」
「思い返したら、最近大ちゃんのこと好きかわからなくなってきちゃった。前にあったのは1ヶ月前だし、そのときも用事があるって言ってすぐ帰っちゃったし」
「もし大ちゃんが浮気してるのなら、もう知らない!もう彼氏と呼べるかも微妙な感じになっちゃってるし」
由佳はそう愚痴りながらも、グッドマッチで男からきたイイね!を削除していく
「男の人ってホントがっついてるなぁ…ちょっと、いやかなり引くかも」
「ん〜これ、1個1個イマイチつけていく必要があるのね。めんどくさいけど、興味ないし私には大ちゃんがいるしぃ♪」
「大ちゃん…なんで連絡くれないの?LINEも既読にならないし、ホントに浮気してるのかな。もしかしてこのまま自然消滅していくのかなぁ…」
「思い返したら、最近大ちゃんのこと好きかわからなくなってきちゃった。前にあったのは1ヶ月前だし、そのときも用事があるって言ってすぐ帰っちゃったし」
「もし大ちゃんが浮気してるのなら、もう知らない!もう彼氏と呼べるかも微妙な感じになっちゃってるし」
由佳はそう愚痴りながらも、グッドマッチで男からきたイイね!を削除していく