永遠said

ん？朝か......疲れたな昨日は

秋は先に学校行くって言ってたしな......

遅く行こうかな......

今日のやつ調べよ......

カタカタカタカタカタカタ

へぇ〜今日は世界Ｎｏ．6の奴らか

プルルルプルルルプルルルピッ

『何？』

秋「永遠！？なんで学校来ないの！？」

『昼から行こうと思ってた......てか走ってるのか？』

秋「うん！今みんなで家に向かってるよ！」

『はっ？何で？』

秋「永遠が遅いからでしょ！いいから待っといてよ！逃げないでね？（黒笑）」

ピッ

秋くんよ最後殺気出てたけど......

まぁ来るの待っとこ

ｶﾞﾁｬ！

秋「永遠〜いる〜」

『怖......』

秋「永遠発見！」

ギュッ！

秋「確保！」

『確保って......』

爽「何で学校に来ないんですか？蓮が不機嫌でしたよｗ」

『何で僕がいないだけで不機嫌になるんだよ？』

蓮「別に不機嫌なってねぇよ！爽も余計なこと言うな！」

何怒ってるんだよ

陸「永遠〜何でこないの〜？」

魁「何か性格変わってるんだど！？」

悠「俺寂しかったんだぜ〜？」

『知るかてか離れろよ......暑い』

秋「もしかして昨日なんかあったの？」

『別に......僕着替えてくる』

陸「俺も行く〜！」

蓮「！？何で陸が行くんだよ！」

『何怒鳴ってるんだよ......来るわけないだろ待っとけ』

ｶﾞﾁｬバタン

永遠said end