「羚くんと話したいし全然いいよ、
宏太の話聞きたいし。」

さりげなくかるちゃん

橘くんが好きですオーラで、

弟くんのアピールを跳ね返した!?

「もちろん、いくらでも話しますよ。」

弟くんちょっと悲しい目してたなぁ…。

兄弟で好きな人が同じでかるちゃんは

気付いてなくて、

かるちゃんどんだけ鈍感!?

橘くんも大変だ、、、