皆さん!わたくしの名前は、藤波彩衣!
ピチピチの中学2年生!
「うおおおおおおおお!!!!!!!今日もへいわだぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」←
「あやいほんとにうるさい」
こいつ、私の親友の花梨!こいつもキチガイだからね!
「はぁ?お前もキチガイやろ!」
「お前と一緒にすんな」
「ひどいなあ〜」
とまぁ、こんな感じで生活しております!
「あ、あやい、予鈴なるy」「チャャアイームチャクセェェェキ!」
はい、これが日常です。
ガラガラ
「ちーっす。てことで、どくしょなー」
キーンコーンカーンコーン
シーーーーーン
5分後
キーンコーンカーンコーン
「はいごーれい!」
「「「おはよーございます」」」
みんなぼー読み
心こもっとらんのぅ
うちもやけど。
「えっとね、今日ね、転入生いるよ」
「「おお!」」
「おいで〜」
先生なんか、言い方きもっ←
「はい、えっと、浜中雅樹くんね」
「浜中雅樹です。」
声ちっちゃ
って、うわあ、ハーフだ、
バチッ
あ、目があった。
ジーーーーツ
な、なんか、めっちゃみられとる!!
あ、そらされた。
何なんだろう、
「えー、席は、一番後ろね」
は、離れてるな、
キーンコーンカーンコーン
「お、ちょうどいいね、ハイ終わり、美術おくれんなー。」
ふぅ
「あーやい!美術室行こ!」
「おうよ!って、浜中くん、美術室しっとるんかな?」
「さあー?ってか、名古屋弁になってる。」
「あ、あはは。ごめんごめん!名古屋弁になっとるねー、もうこのままでいいや」
「なんなんだよ、それよりも!浜中君に教えに行く?」
「心優しいわたくしが教えに行きます」
「あやい、それ、うざい」
でたー、かりんの、うざい攻撃。
結構気づつくんだよなあ
「浜中くん!」
ビクッ
うお、やっちまった系か…?
「ご、ごめんよ!おどかすつもりでは、なかったぞ!!!で、美術室わかる?てかしらないよね?知るわけないよね?」
コクッ
浜中くんが、頷く
「よし!じゃあ、一緒に行こっか!」
ペコリ
「かりん!いくぞ!」
「あいよ!」
おっさんか。
心の中で突っ込むあやいである。
「ほい!ついたよ! 浜中くん、今、美術室覚えた?わけないよね」
コクッ
「よし!明日から一緒にいこっか!」
ペコリ
「よし、じゃ!って、ボッチになるな」ボソッ
「かりん!浜中くん!遊ぼう!」
「でたっ、あほのあやい、授業中でも遊ぶアホ、はまなかくーん、こいつ、まじ、アホだから」
浜中くん、めっちゃ、こまっとる
「あ!かりん!先生降臨ごっこしよ!」
「あ、はい。浜中くん、うちは、アホじゃあないから!もう一度いう!アホじゃないからね!!!!」
「先生きたぞ!かりんくんよ!」
「よし、いくぞ、あやいさん」
「「先生!降臨なさった!皆の者!道を開けよ!!」」
「「「…」」」
「ぷっ、でたっ、かりんと、あやいの、降臨」
「ははっ、でたー!」
「ふっ、笑いたまえ、先生が降臨なさったということは、ふっ、貴様ら!よしじんより、罰があたえられるぞ!!!」
「あやい、ちゅうにかよ」
「ふっ、ちゅうにでは、ない!!!中二年生だけど!!」
「「…いや、反応に困る」」
「いや、もう、はい。。」
「おーい、授業始まるぞー教室はいれー。」
ゾロゾロ
「あやい、今回は、わらいとれなかったね。」
「こんどこそわ!!!!!」
「もうなんなん」
キーンコーンカーンコーン
「はーいじゃはじめー」
あ、でた。先生のはじめー!これなくては、はじめられぬ!!!
「あやい、一緒にやろ」
あ、この子若崎凜音
通称りんりん
「おうよ!りんりん!そっちでやってもいい?」
「いよ」
こいつ、クールだけど、以外にキチガイなんだよね
「うちキチガイじゃないから」
「こ、こころよんだっ」
「いや、思ってたんかーい」
「あ、浜中くんが座っとるやんむりやん」
「おまえは、立っとけ」
「いや、なんで、何もできんし」
「いいから立っとけ」
りんりん、ひどいのう
「りんりーん、ひま」
「しるか」
「りんりーん」
「ねぇ、君うるさい」
あ、こいつ、また来た
あ、こいつねこいつ、こいつの名は、波田朔覇
マジムカつく
「ねぇ、聞いてる?君」
「はいはい、うるさくてごめんごめん」
「棒読み」
「浜中くん、この人凄いうるさいんだよ」
ジーーーーツ
「いや、浜中くん、やめて、うちうるさくないから」
「「いや、うるさいでしょ、キチガイ」」
「なんで!りんりん!君も仲間だろ!」
「一緒にすんな」
「即答!!!!!!!」
「お笑い芸人みたい」
「いやあ、それほとでも〜」
「褒めてない」
クスッ
「ふっ、これは、うちが笑いをとったな!」
「「うわー、でたっ。厨二病」」
「だーーーかーーーらーーー」
「「もういいです」」
「ほんとなんなのお前ら」
「浜中くん、結構慣れてきたな!よかった!よかった!」
ペコリ
「頭下げんでええよ!」
「てか、君、名古屋出身だったんだ」
「自己紹介で言ったよね?!」
「あー言った言った」
「ホントニムカツク」
「あー、もうおわるー、おわりー」
「でたーーっ!よしじんの、おわりー!くうっ!終わった気がするぜ!」
「お前ほとんど何もなってないけどな」
「んふっ」
「きも」
「即答!!!」
ピチピチの中学2年生!
「うおおおおおおおお!!!!!!!今日もへいわだぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」←
「あやいほんとにうるさい」
こいつ、私の親友の花梨!こいつもキチガイだからね!
「はぁ?お前もキチガイやろ!」
「お前と一緒にすんな」
「ひどいなあ〜」
とまぁ、こんな感じで生活しております!
「あ、あやい、予鈴なるy」「チャャアイームチャクセェェェキ!」
はい、これが日常です。
ガラガラ
「ちーっす。てことで、どくしょなー」
キーンコーンカーンコーン
シーーーーーン
5分後
キーンコーンカーンコーン
「はいごーれい!」
「「「おはよーございます」」」
みんなぼー読み
心こもっとらんのぅ
うちもやけど。
「えっとね、今日ね、転入生いるよ」
「「おお!」」
「おいで〜」
先生なんか、言い方きもっ←
「はい、えっと、浜中雅樹くんね」
「浜中雅樹です。」
声ちっちゃ
って、うわあ、ハーフだ、
バチッ
あ、目があった。
ジーーーーツ
な、なんか、めっちゃみられとる!!
あ、そらされた。
何なんだろう、
「えー、席は、一番後ろね」
は、離れてるな、
キーンコーンカーンコーン
「お、ちょうどいいね、ハイ終わり、美術おくれんなー。」
ふぅ
「あーやい!美術室行こ!」
「おうよ!って、浜中くん、美術室しっとるんかな?」
「さあー?ってか、名古屋弁になってる。」
「あ、あはは。ごめんごめん!名古屋弁になっとるねー、もうこのままでいいや」
「なんなんだよ、それよりも!浜中君に教えに行く?」
「心優しいわたくしが教えに行きます」
「あやい、それ、うざい」
でたー、かりんの、うざい攻撃。
結構気づつくんだよなあ
「浜中くん!」
ビクッ
うお、やっちまった系か…?
「ご、ごめんよ!おどかすつもりでは、なかったぞ!!!で、美術室わかる?てかしらないよね?知るわけないよね?」
コクッ
浜中くんが、頷く
「よし!じゃあ、一緒に行こっか!」
ペコリ
「かりん!いくぞ!」
「あいよ!」
おっさんか。
心の中で突っ込むあやいである。
「ほい!ついたよ! 浜中くん、今、美術室覚えた?わけないよね」
コクッ
「よし!明日から一緒にいこっか!」
ペコリ
「よし、じゃ!って、ボッチになるな」ボソッ
「かりん!浜中くん!遊ぼう!」
「でたっ、あほのあやい、授業中でも遊ぶアホ、はまなかくーん、こいつ、まじ、アホだから」
浜中くん、めっちゃ、こまっとる
「あ!かりん!先生降臨ごっこしよ!」
「あ、はい。浜中くん、うちは、アホじゃあないから!もう一度いう!アホじゃないからね!!!!」
「先生きたぞ!かりんくんよ!」
「よし、いくぞ、あやいさん」
「「先生!降臨なさった!皆の者!道を開けよ!!」」
「「「…」」」
「ぷっ、でたっ、かりんと、あやいの、降臨」
「ははっ、でたー!」
「ふっ、笑いたまえ、先生が降臨なさったということは、ふっ、貴様ら!よしじんより、罰があたえられるぞ!!!」
「あやい、ちゅうにかよ」
「ふっ、ちゅうにでは、ない!!!中二年生だけど!!」
「「…いや、反応に困る」」
「いや、もう、はい。。」
「おーい、授業始まるぞー教室はいれー。」
ゾロゾロ
「あやい、今回は、わらいとれなかったね。」
「こんどこそわ!!!!!」
「もうなんなん」
キーンコーンカーンコーン
「はーいじゃはじめー」
あ、でた。先生のはじめー!これなくては、はじめられぬ!!!
「あやい、一緒にやろ」
あ、この子若崎凜音
通称りんりん
「おうよ!りんりん!そっちでやってもいい?」
「いよ」
こいつ、クールだけど、以外にキチガイなんだよね
「うちキチガイじゃないから」
「こ、こころよんだっ」
「いや、思ってたんかーい」
「あ、浜中くんが座っとるやんむりやん」
「おまえは、立っとけ」
「いや、なんで、何もできんし」
「いいから立っとけ」
りんりん、ひどいのう
「りんりーん、ひま」
「しるか」
「りんりーん」
「ねぇ、君うるさい」
あ、こいつ、また来た
あ、こいつねこいつ、こいつの名は、波田朔覇
マジムカつく
「ねぇ、聞いてる?君」
「はいはい、うるさくてごめんごめん」
「棒読み」
「浜中くん、この人凄いうるさいんだよ」
ジーーーーツ
「いや、浜中くん、やめて、うちうるさくないから」
「「いや、うるさいでしょ、キチガイ」」
「なんで!りんりん!君も仲間だろ!」
「一緒にすんな」
「即答!!!!!!!」
「お笑い芸人みたい」
「いやあ、それほとでも〜」
「褒めてない」
クスッ
「ふっ、これは、うちが笑いをとったな!」
「「うわー、でたっ。厨二病」」
「だーーーかーーーらーーー」
「「もういいです」」
「ほんとなんなのお前ら」
「浜中くん、結構慣れてきたな!よかった!よかった!」
ペコリ
「頭下げんでええよ!」
「てか、君、名古屋出身だったんだ」
「自己紹介で言ったよね?!」
「あー言った言った」
「ホントニムカツク」
「あー、もうおわるー、おわりー」
「でたーーっ!よしじんの、おわりー!くうっ!終わった気がするぜ!」
「お前ほとんど何もなってないけどな」
「んふっ」
「きも」
「即答!!!」