煌星 Side
さっきから、星羅と莉音がずーっとしゃべってる。今日、俺となんて暴走の話しかしてないのに......
話してる最中だったが、もう我慢できなくて、引っ張って連れてきた。星羅達は、状況を理解していたが、莉音は、さて何をいっているのかっていう顔をしてた。
バタン←ドア開けた
「何?どーしたの? 煌星」
「どーしたのじゃねぇよ。俺とは、話さねぇのに星羅とばっか話してるからだろ。家のことだって、星羅じゃなくて、俺が最初に気付きかったよ。」
「そーいうことか。でもさ、煌星に言いたかったけど、聞いたら、別れるっていうでしょ。こんな重い女嫌でしょ。」
「嫌なわけねぇだろ。俺も力になりてよ。重くもねぇし、別れもしない。だから、最初にいってほしかった。」
「ごめんね。でもね、このことは、徐々に徐々にって思ってたの。」
「わかったよ。けじめつけたいんだろ。」
「うん」
「けじめつけろよ。俺は、何年先でも、なん百年先でも、待ってるから。」
「うん!」
こーしているうちに、煌星にkissされた。
「なぁ、今日は、やってもいいよな?」
「うん いいよ」
そーして、私達は、ひとつになった。
さっきから、星羅と莉音がずーっとしゃべってる。今日、俺となんて暴走の話しかしてないのに......
話してる最中だったが、もう我慢できなくて、引っ張って連れてきた。星羅達は、状況を理解していたが、莉音は、さて何をいっているのかっていう顔をしてた。
バタン←ドア開けた
「何?どーしたの? 煌星」
「どーしたのじゃねぇよ。俺とは、話さねぇのに星羅とばっか話してるからだろ。家のことだって、星羅じゃなくて、俺が最初に気付きかったよ。」
「そーいうことか。でもさ、煌星に言いたかったけど、聞いたら、別れるっていうでしょ。こんな重い女嫌でしょ。」
「嫌なわけねぇだろ。俺も力になりてよ。重くもねぇし、別れもしない。だから、最初にいってほしかった。」
「ごめんね。でもね、このことは、徐々に徐々にって思ってたの。」
「わかったよ。けじめつけたいんだろ。」
「うん」
「けじめつけろよ。俺は、何年先でも、なん百年先でも、待ってるから。」
「うん!」
こーしているうちに、煌星にkissされた。
「なぁ、今日は、やってもいいよな?」
「うん いいよ」
そーして、私達は、ひとつになった。