服の中に大貴の手がはいってきた。

そしてあたしの秘部にも手がのびた

それから大貴の細い指があたしの秘部を出し入れする。

「あ..あん」













あたしは大貴に愛された。
すごく幸せだった。
好きな人に愛されるのははぢめてだった。