-暴走終了-
大貴の家へ着いた。


「大貴...あたしと一つになろ??」

「え..お前..『い-の!!!』
大貴は驚いていた。

「あたしを貰って??」

とゆった瞬間唇を奪われた。

大貴の舌があたしの舌と絡む

「ン..」