南「龍星だよ!!」

凛「龍星??」

南「そう!!凛が現役の時も敵だった組・・・あいつらは中2の時に入ったんだ!!」

凛「それってゥチがまだ現役の時じゃん!!」

南「そう・・・これまで何人もあいつらを変えるために先生を呼んだ・・・でも全員ボコボコになって辞めていった・・・
だから最後の望みは凛ちゃんだけなんだ!!お願い!!」

凛「でも・・・ばれるょ・・・」

南「その時はその時!!僕が何とかするから!!」

凛「ゥチはもう族とか組とかに関わらないって決めてたのに・・・・」

南「凛ちゃんの事情もよくわかってる!!でもあいつらを変えれるのは凛ちゃんだけなんだ!!お願い!!」

凛はこんなに必死になっている叔父さんを初めて見た。いつもヘラヘラしてるから、
叔父さんをこんなに必死にさせるのは何かあると凛はさとった!!

凛「そこまで言うんならぃぃよ!!」

南「凛ちゃんありがとう!!」

南はニヤリと笑った!!

南「凛ちゃんココは男子校だから頑張ってネ♪♪」

さっきの南から変わって、いつもの南に戻った!!そこで凛は感じた!!

凛(ゥチ騙された??)