「ミカちゃんのせいで、
朝ごはんじゃなくて、お昼ご飯になっちゃったじゃーん。」
『ヒカルくんがおきないからでしょ。』
「ミカちゃんがわるいんだよ。僕を煽るから。」
『煽ってないよ!?』
「いい加減、自覚しなよw」
『できないからw』
「あーもう知らないからね。僕は。
ミカちゃんがどうなろうが、どうされようが、
知らないから。」
『な、なにそれ!?』
「はいはい、ご飯作りましょーねー。」
そういって、なぜか、中2のヒカルくんに頭ぽんぽんされた高2の私でした…
朝ごはんじゃなくて、お昼ご飯になっちゃったじゃーん。」
『ヒカルくんがおきないからでしょ。』
「ミカちゃんがわるいんだよ。僕を煽るから。」
『煽ってないよ!?』
「いい加減、自覚しなよw」
『できないからw』
「あーもう知らないからね。僕は。
ミカちゃんがどうなろうが、どうされようが、
知らないから。」
『な、なにそれ!?』
「はいはい、ご飯作りましょーねー。」
そういって、なぜか、中2のヒカルくんに頭ぽんぽんされた高2の私でした…