「ってことで、
掃除はヒカル、
皿洗い、ゴミ出し、風呂洗いはカナタ、
洗濯はミカ、
料理は俺。
今日から、この担当で動いってってな」
「「『はーい』」」
「早速、風呂洗ってきてなカナタ☆」
ハルヤさんがカナタに笑顔で命令する。
「ああ、わかってるよ!」
切れ気味でお風呂場に向かうカナタでした。
あ、ちなみに部屋についてるバスルームは普段使わなくて、
普段は、一階にある大きいお風呂なんだ。
「あ、忘れてた。風呂の順番だけど、
最初ミカがいい?」
あー。順番ね…
なんでもいっかな。
『いいですよ。』
「んじゃ、カナタいなけど、あとは適当に決めるか。」
「僕、最後がいい〜」
「じゃあ、俺3番目にして、カナタ2番目にしよ。」
こうして、お風呂の順番は、
私→カナタ→ハルヤさん→ヒカルくん
になったのでした。
掃除はヒカル、
皿洗い、ゴミ出し、風呂洗いはカナタ、
洗濯はミカ、
料理は俺。
今日から、この担当で動いってってな」
「「『はーい』」」
「早速、風呂洗ってきてなカナタ☆」
ハルヤさんがカナタに笑顔で命令する。
「ああ、わかってるよ!」
切れ気味でお風呂場に向かうカナタでした。
あ、ちなみに部屋についてるバスルームは普段使わなくて、
普段は、一階にある大きいお風呂なんだ。
「あ、忘れてた。風呂の順番だけど、
最初ミカがいい?」
あー。順番ね…
なんでもいっかな。
『いいですよ。』
「んじゃ、カナタいなけど、あとは適当に決めるか。」
「僕、最後がいい〜」
「じゃあ、俺3番目にして、カナタ2番目にしよ。」
こうして、お風呂の順番は、
私→カナタ→ハルヤさん→ヒカルくん
になったのでした。