サーヤとお菓子を食べながら、色々喋ってると、時間はあっという間に過ぎた。

俺様カナタの監視はおいといて…

やっと始まった修学旅行がワクワクで、とにかく楽しみで、これから起こる出来事なんて知らなかった…