「広いねえ〜っ」
彼女が部屋に足を踏み入れ部屋を見回す。

「座ろうぜ。」
駿がベッドの上にそれとなく座り、
彼女がその横に座る。
すると駿が彼女を見つめ始めた。

「駿?どしたの?」
彼女が聞く。

「ムラムラしちゃった♪」
駿が彼女を押し倒した。
「もーっ!ばかっ」

ベッドの上でイチャつき始める。