私の初恋は、3年生
まだまだ大人から、見れば子供の恋でも、私にとっては、大事な恋だった
でも、告白できずに3年が経った。
彼と私は、同じクラスになった
やったー!という喜びと、どうしようなんて、話せば…という気持ちがあった…
そして、次々と、時間が経った、そして、1月
私は受験生だ、もう試験日が近づいていたそんな時に、私は2次元に虜になった。
毎日のように漫画を読んでいたり、アニメを見たりしていた
受かるのかわからないそんなところで、ギリギリ受かった、
なんてどうでもいい話は、後にしてー
卒業が、近づいて来たある日
友達が、こう言った
「春翔って、亜実と、付き合ってるらしいよー」
私はそれを聞いた瞬間
まじですか…と思った。
亜実は、私の親友だった
私はそういうのは、親友に譲ってしまうような性格だった。
どうしよう
諦めようかな、告白したら困っちゃうよね
中学が違うのに、付き合えるわけないし…
と考えていた
そんな時に、
卒業でどっか行こ!と、亜実に誘われた
「いいよー!」
楽しそうだなぁーと思った。
楽しんで、気楽に卒業しようと思ったから、行こうと返事した
そして、男子も誘おう!
と言って来たので、私は、仲の良かった
穂星を誘った、
「あと1人、男子誘おうよー。あっ!春翔とか、よくない?亜実がいるんだし…」
私は、それが穂星なりの優しさなんだろうと思った
なぜなら、私の、好きな人は言ってないからであった
「いいんじゃない?」
そして、好きな人がいるけども楽しんで遊んだ
そして、春翔に、恋の相談をされるようになった
私は2次元を生かして、
春翔と、亜実をくっつけた
そして、私はあらたな中学校に、足を伸ばした…
きっと新しい恋ができると信じて…
まだまだ大人から、見れば子供の恋でも、私にとっては、大事な恋だった
でも、告白できずに3年が経った。
彼と私は、同じクラスになった
やったー!という喜びと、どうしようなんて、話せば…という気持ちがあった…
そして、次々と、時間が経った、そして、1月
私は受験生だ、もう試験日が近づいていたそんな時に、私は2次元に虜になった。
毎日のように漫画を読んでいたり、アニメを見たりしていた
受かるのかわからないそんなところで、ギリギリ受かった、
なんてどうでもいい話は、後にしてー
卒業が、近づいて来たある日
友達が、こう言った
「春翔って、亜実と、付き合ってるらしいよー」
私はそれを聞いた瞬間
まじですか…と思った。
亜実は、私の親友だった
私はそういうのは、親友に譲ってしまうような性格だった。
どうしよう
諦めようかな、告白したら困っちゃうよね
中学が違うのに、付き合えるわけないし…
と考えていた
そんな時に、
卒業でどっか行こ!と、亜実に誘われた
「いいよー!」
楽しそうだなぁーと思った。
楽しんで、気楽に卒業しようと思ったから、行こうと返事した
そして、男子も誘おう!
と言って来たので、私は、仲の良かった
穂星を誘った、
「あと1人、男子誘おうよー。あっ!春翔とか、よくない?亜実がいるんだし…」
私は、それが穂星なりの優しさなんだろうと思った
なぜなら、私の、好きな人は言ってないからであった
「いいんじゃない?」
そして、好きな人がいるけども楽しんで遊んだ
そして、春翔に、恋の相談をされるようになった
私は2次元を生かして、
春翔と、亜実をくっつけた
そして、私はあらたな中学校に、足を伸ばした…
きっと新しい恋ができると信じて…