巧登「わかった」

「それと、もう一つ。バカップルは、表でイチャイチャしてろ」

私は言いたいことだけ言って倉庫に向かった

倉庫に入ると愛しのマリがいた

マリは寂しがり屋だから、私が家を長く開ける時は幹部室で面倒を見てくれている

慎翔「千華・・・明日もだろ?」