作品を評価しよう! この作品にいいね!する21 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 3 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:73 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #胸きゅん #秘書 #甘々 #オフィスラブ #溺愛 #社長 #ドキドキ この作家の他の作品 星月 姫薇さんのファンになる ファンについて 【電子書籍化】世界で有名なパイロットに見つかった結果、ひとすじの恋から極上の結婚がもたらされました。 完 星月 姫薇/著 総文字数/2,305 恋愛(ラブコメ)6ページ 96 #結婚 #パイロット #胸キュン #ラブコメ #溺愛 #夫婦 #オフィスラブ #甘々 #大人の恋 #スパダリ 表紙を見る ミーティアノベルス様より12/7書籍化します!!! 恋愛体質――人はそれぞれ違うと思う。 私の場合は、メンクイで惚れやすい体質……なので、よく一目惚れをする。 だけど、この恋は実った試しがない。 なのに――。 「陽菜ちゃん、僕と結婚して?」 プラチナブロンドの髪とアクアブルーの瞳をもつ王子様にプロポーズされてしまった――! 突然始まった新婚生活は、色々なところでドキドキしっぱなし。 「ねぇ陽菜、これ以上は僕……我慢できそうに無いんだけど」 「うん……ルイなら怖くない」 ◇◇◇ フランス生まれフランス育ちの見た目王子様 ルイ・シモン 28歳 × 恋愛したいけど上手くいかない 立花 陽菜(たちばな ひな)25歳 ◇◇◇ 世界的に有名なパイロットとキャビンアテンダント そんなふたりの、甘さたっぷり極上な新婚生活を覗いてみませんか? *** 連載開始:2021.07.12 完結:2021.12.14 ベリカフェランキング 総合 10位(2021.12.21) 恋愛(長編) 9位(2021.12.20) 野いちごランキング 総合 38位(2021.12.26) 恋愛 34位(2021.12.28) 第5回ベリーズカフェ恋愛小説大賞 エントリー中 作品を読む 【電子書籍化】内緒で出産したら、俺様御曹司と結婚することになりました。 完 星月 姫薇/著 総文字数/3,968 恋愛(ピュア)9ページ 88 #俺様御曹司 #溺愛 #結婚 #赤ちゃん #オフィスラブ #胸キュン #甘々 #スパダリ #大人の恋 #シークレットベビー 表紙を見る 2023.04.13電子書籍発売に伴い、サイト閲覧を試し読み分のみとさせていただきます! あなたには内緒のはずだったのに――。 「今までの分も、たくさん愛させて」 一人で育てようと子供を産んだ後、見つかってしまった。 彼が大事にするのは、跡取りになるこの子だけ。 それは分かっていたのに――。 「俺がふたりまとめて守ってやる」 どうしてそんなに私を翻弄させるの? これ以上好きになってはいけないのに、どんどん惹かれていってしまう。 最後に傷つくのは自分なのに……。 好きになる気持ちは止められない。 「なぜって?そんなの……好きだからに決まっているだろう!」 あなたの気持ちに――この恋に溺れてもいいですか? ◇◇◇ 海外の雑貨を扱う大手企業の俺様御曹司 水野 晃輝(みずの こうき)28歳 × 恋にふりまわされる1歳児のママ 椎名 雪音(しいな ゆきね)26歳 ◇◇◇ 連載開始:2021.12.16 完結:2022.04.07 ◇◇◇ ベリカフェランキング 総合:5位(2022.04.14) 恋愛(長編):5位(2022.04.12) 野いちごランキング 総合:18位(2022.04.16) 恋愛(長編):18位(2022.04.16) 更新中にランキング乗るのは初めてです! 読者の皆様、ありがとうございます♡ 作品を読む 【電子書籍化】いきおくれ令嬢は、クールな騎士様の溺愛に翻弄されています 完 星月 姫薇/著 総文字数/8,398 ファンタジー20ページ 158 #ファンタジー #貴族 #冷徹騎士 #副団長 #騎士団 #ラブコメ #甘々 #お茶会 #溺愛 #ヒストリカル 表紙を見る 改稿前のものです! ミーティアノベルス様より電子書籍発売です!! 元『お嬢様は優雅に紅茶を嗜みたい』 ↓ 次『ワケあり令嬢ですが、冷徹騎士様に溺愛されすぎて困ってます!』 ↓ 今 ◇ ◇ ◇ 「私と結婚してください」 突然言われたその言葉に、私の頭はついて行かない。 その相手が、たとえ社交界で有名な誰もが憧れる人だとしてもーー。 こんなこと、現実で起こらなくても妄想や夢の話で十分だ。 それに、彼と結婚なんてしたら面倒な社交場に出なくては行けないし、公爵家の婚約者としてお茶会も開かないといけない。 私のお茶会は仲のいい人と個人的に楽しめればそれでいい。 それに、嫉妬や妬みに晒されるなんて耐えられない。 そんなのごめんだ。 なので、私の答えは初めから決まっている。 「大変光栄なお話ですが……そのお話、お断りさせていただきますわ」 私はこれからも好きなことが出来れば、それだけで満足なのだから。 ◇◇◇ 紅茶とお菓子と仕事が大好きなハイド伯爵家の令嬢 シェリル・ハイド 21歳 × 王都騎士団のクールな副団長、公爵家次期当主 エドアルド・チェスター 25歳 ◇◇◇ 「私には……、差し入れの紅茶はないのですか?」 「ふふっ……今度お茶会した時に新しい物をお入れしますね。特別にシフォンケーキもつけますよ!え、エド様――?」 クールなはずの彼は、不器用でときどき私をドキッとさせる。 「エドアルド様ーーっ!?」 どうしてそんなに、私の心をかき乱すのですか? クールで不器用な副団長×ちょっと変わった令嬢のラブファンタジー ◇ ◇ ◇ ランキング *ベリカフェ 総合 10位(2022.01.26) ファンタジー 1位(2022.01.21) *野いちご 総合 72位(2022.01.18) ファンタジー 1位(2022.01.18) 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop