そんな可愛い声を出す美麗に俺は


色んな所にキスをした


首筋に胸元、手で足をそっとなでると

美麗「ぁ…やっ…そこはダメっ…///」

俺「可愛い…ほら、もっと俺の事感じろよ」

美麗「んっ…はぁ…もう力が抜けちゃいます///」

仕方ないな…今日はこの辺でやめとくか…

俺「美麗は俺のものだから…よそみなんかするんじゃねーぞ?」

俺はなんと独占欲が強いらしい

こんな美麗を他に見せたくない

っていう気持ちに今気づいた俺であった笑