優太side

え…今俺の事好きだって言ったよな?

美麗が俺を!?

しかもあんな大勢の前で俺に抱き着いてきて

顔を真っ赤にしながら告白してくるもんだから

俺の理性がぶっ飛んで思わず美麗にキスをしてしまった

美麗「んっ…はぁ…優太…先輩っ…///」

キスをするとそんな甘い声が聞こえてきて

近くにいた男子共が「やべぇ…美麗ちゃんあんな甘い声出すのか…///」

「俺のものにしたい」「キスしたい」

そんな声が聞こえた俺は、どうにか理性を抑えて