それを不思議に思いながらそっと目を開けてみると

なんと誰かが私を支えてくれてた!

?「君、大丈夫?」

私「あ、はい!大丈夫です!ありがとうございます!」

と慌てて頭を下げて例を言った

愛華「もう、美麗ったら…注意した直後にコケそうになるってどんだけドジなのよ」

で、大丈夫なの?って続けて言って心配してくれた
私の親友の愛華。

私「うん!大丈夫!この人が助けてくれたから」ニコッ

愛華「それなら良かった(笑顔可愛すぎでしょう…絶対モテるわこれ)」

愛華「あ、えっと…美麗を助けていただいてありがとうございました」ペコり