色部に帰ってきて先輩を改めて見る。
うん、黙っていると滅茶苦茶格好いい。背も高いし、スーツを着ているパンツの股下もどこまであるの?っていう程長くスタイルが良い。
イケメンスペックを最強にしたら、こんな人になる…のお手本の様な感じ?
高校の時の王子の微笑みは 今現在全く見る影もないのは残念で仕方ないけれど、たまに笑う先輩の顔は、作り物ではないと思う。
こんなに素敵男子、いないよね?ジロジロ見て視線を感じたのか
「何だよ?」
と怪訝な顔をされる…
「いや///先輩は黙っていたら超絶格好いいな。とちょっと見惚れていた所であります。」
「だけど、お前の言い方では 全然嬉しくない。残念感をものスゴく感じるのは気のせいか?」
「ご名答。誠にもって残念で仕方ありません…」
「おい。お前にソックリその言葉を返す。喋らなければ…パーフェクトな見た目だよ。だけどなぁ?」
「酷~い…女の子には優しい気持ちで接して下さい。」
「お互い様だろ?」
フッ。
その顔が一番ヤバいんだから///
うん、黙っていると滅茶苦茶格好いい。背も高いし、スーツを着ているパンツの股下もどこまであるの?っていう程長くスタイルが良い。
イケメンスペックを最強にしたら、こんな人になる…のお手本の様な感じ?
高校の時の王子の微笑みは 今現在全く見る影もないのは残念で仕方ないけれど、たまに笑う先輩の顔は、作り物ではないと思う。
こんなに素敵男子、いないよね?ジロジロ見て視線を感じたのか
「何だよ?」
と怪訝な顔をされる…
「いや///先輩は黙っていたら超絶格好いいな。とちょっと見惚れていた所であります。」
「だけど、お前の言い方では 全然嬉しくない。残念感をものスゴく感じるのは気のせいか?」
「ご名答。誠にもって残念で仕方ありません…」
「おい。お前にソックリその言葉を返す。喋らなければ…パーフェクトな見た目だよ。だけどなぁ?」
「酷~い…女の子には優しい気持ちで接して下さい。」
「お互い様だろ?」
フッ。
その顔が一番ヤバいんだから///