「あぁ、お腹ィッパィ」

亜弥は夕食後
自分の部屋に入った。


「何か眠たくなって来ちゃった」

亜弥は伸びをしながら言った。

「少し早いケド
寝ちゃおうカナ」

カーテンを閉めようと
窓に行くと…






「ぁれ??ぁの車何だろう??いつもゎナィんだけどなぁ。。。?」



少し考えた末に…




「まぁイイか
私最近考え過ぎなのカモ

っていうか、
自意識過剰((ワラ」







亜弥は笑いながら

電気を消し

ベッドに入り
眠りについた。