「ぁっ…そうだ




ねぇ…脱げ」

亜弥は笑顔で言った。






「はぁ…

お前、、、俺を襲う気か」

昇は目を見開いた。



「はぁ…

バッカぢゃナィの






体を拭いてあげようと
思ったの


その体ぢゃ
お風呂に入れないでしょ」




「なんだ、そんな事か、、、」

昇はため息混じりに言った。





「そんなコトかっ…って


何 期待してんのょ」





「し、してねぇよ


ばか」