「あ気持ち良かった」

亜弥は頭をタオルで拭きながら、言った。





「お前、風呂長いナァ」

昇は呆れた様に笑った。


























『私、、、

昇のコト裏切れナィ……』





亜弥は昇の顔をみて

確かにそぅ思った。