「みおちゃんはうちの学年の王子様を知ってる?」
有利子ちゃんの目がきらきらと輝いている。
よっぽど素敵なんだろうな…
「王子様?」
私が聞くと驚いた顔をして私の腕をガシッと掴んだら。
「ちょっ、有利子ちゃん?」
有利子ちゃんの目がきらきらと輝いている。
よっぽど素敵なんだろうな…
「王子様?」
私が聞くと驚いた顔をして私の腕をガシッと掴んだら。
「ちょっ、有利子ちゃん?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…