このであって五分もない

茶髪、長身、イケメン男子

と一緒に住むだって?


でもちょっと先生と似てるから

いっか


「いえ、お願いします!!居候費払えないけど家事全般、全部できます!!
ただでは悪いのであたしにやらせてください!!お願いします!」


「っあ、ああ、いいよ。ちょうど家事苦手なんだ、ありがとな」

「いえ、よろしく願いします」(o*。_。)oペコッ

「こちらこそよろしく。ところで、今すぐ家に連れてってあげたいけど、あいにく、俺これから仕事なんでね。悪いけど店でラストまで待ってくれる?閉店したら一緒に帰ろうな」

「ハイ!」

こうして私は彼のいえに居候することになりました。