あぁぁ、マジ先生のこと好き///
先生の持つものすべて好きになりそう///
嗚呼、先生のチョークになりたい…
「先生のチョークになりたい…」
「は、あんた何言ってんの.頭だいじょ―ぶ?アーユゥオーケイ?」
「あ、はるちゃん」
「あじゃねぇよ。ってかそんなにジミィー先生が好きなら告れば?」
ジミィー先生、あたしの好きな先生 一ノ瀬夏樹
生徒からは地味だからジミィーって呼ばれてるけどね。あは
「だいたい、本気にされるとでも思う?まぁ確かに24っという若さだけど、もちろんアソコも元気だけど、ガキ相手に本気してくれると思う?」
「むっ、わかってるもん。 でも、あたしは本気だよ…あの人以外考えられない。禁断もかまわない!!!」
絶対振り向かさせてみる!!
「絶対振り向かさせてみる!!」
「誰を振り向かせれだって?え?w」
「直人君!?いやっこの…それわぁ…」
「まぁ、いいぜ。俺のベイベー!」
あぁぁぁ網、何で直人君があたしを好きなんだよ。
あたしにはあたしのおうじさまがいるのにぃ!!
先生の持つものすべて好きになりそう///
嗚呼、先生のチョークになりたい…
「先生のチョークになりたい…」
「は、あんた何言ってんの.頭だいじょ―ぶ?アーユゥオーケイ?」
「あ、はるちゃん」
「あじゃねぇよ。ってかそんなにジミィー先生が好きなら告れば?」
ジミィー先生、あたしの好きな先生 一ノ瀬夏樹
生徒からは地味だからジミィーって呼ばれてるけどね。あは
「だいたい、本気にされるとでも思う?まぁ確かに24っという若さだけど、もちろんアソコも元気だけど、ガキ相手に本気してくれると思う?」
「むっ、わかってるもん。 でも、あたしは本気だよ…あの人以外考えられない。禁断もかまわない!!!」
絶対振り向かさせてみる!!
「絶対振り向かさせてみる!!」
「誰を振り向かせれだって?え?w」
「直人君!?いやっこの…それわぁ…」
「まぁ、いいぜ。俺のベイベー!」
あぁぁぁ網、何で直人君があたしを好きなんだよ。
あたしにはあたしのおうじさまがいるのにぃ!!