閲覧ありがとうございます。
この間、この小説の前に一つ小説を書きましたね。
あれはフィクションですが、この作品は完全なるノンフィクションです。
前のあとがきに書いたこと、ちゃんとやり遂げましたよ。
それの報告も兼ねて、これを書きました。
私、少し後悔してます。
告白なんてしなければ、まだ貴方と今まで通り話せてたんじゃないかって。
でも、過ぎたことは仕方ないです。
後悔もしてますが、少し良かったとも思っています。
この気持ちとやっとおさらばできるんだなぁ。って。
あの頃はずっと辛かった。
でも解放された気がします。
これは逃げかも知れませんが、私にはこれが限界です。
これから、私は好きな人の恋を本気で応援します。
少し、嫉妬してしまうことはあるけど、前ほど辛くない。
一歩、一歩で良いんです。
それさえあれば、今よりは良い、未来が待っている。