作品を評価しよう! この作品にいいね!する6 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 3 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:52 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #おとぎ話 #モチーフ #短編集 この作家の他の作品 木下瞳子さんのファンになる ファンについて 風が吹いたら 完 木下瞳子/著 総文字数/16,069 恋愛(ピュア)17ページ 20 #昭和初期 #写真屋 #華族 表紙を見る もうずいぶん昔のこと ずいぶん昔のある夏の日 風が吹きました それまで一筋も吹かなかったのに、突然 わたしは、あなたが風を呼んだのだと思いました アンソロジー『百華ノワール』寄稿作品 R5.12.26~12.28 作品を読む 薔薇節 ━━しょうびせつ━━ 完 木下瞳子/著 総文字数/15,033 恋愛(ピュア)15ページ 39 #大正時代 #将棋指し #夫婦 #薔薇 表紙を見る 将棋指しなんて、ろくなものではありません それを知ったのは 嫁いできた日のことでした *「大正時代×恋×花」のアンソロジー『大正花暦』寄稿作品(担当:秋、薔薇)です。 R5.1.1~1.4 わさびーず様 レビューありがとうございました。 いただいたお言葉は大切にいたします。 作品を読む DEAR MY LIAR 完 木下瞳子/著 総文字数/17,778 恋愛(ピュア)20ページ 9 #歳の差 #同居 #隣人 #偽家族 #嘘 表紙を見る だからいつも言ってたのに 「おじちゃん、ちゃんとして!」って。 あのとき笑い飛ばしてくれたら 積み上げた嘘をつき通してくれたら わたしはこんな孤独を 知らずにすんだのに H30.10.8 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop