初めまして、希胡です。


今回は「羽をくれた君へ。」を読んでいただきありがとうございました。


今回の作品のテーマは「人はどんなに辛くても立ち上がれる」です。


人それぞれ悩みがあって、苦しんで、諦めそうになって、胸が痛くなる。


そんな毎日にうんざりしたり、現実なんて楽しくないって思うこともあると思います。


私だってあります。


でも、誰かはあなたのことを見ている。


影で支えている。


それは親かもしれないし、兄弟、友達、先輩、恋人。


いずれにしても、誰かはあなたのことを見ているんです。


その事に気づいて欲しい。


そして、歌には力があります。


是非、自分の心に響いた音楽を大事にしてください。


私も大事にしたいと思っています。


この作品は私がどうしても書きたかった内容です。


皆さんにもこの作品を通して何か、得るものがあったならそれ以上に嬉しいことはないです。


最後まで読んでいただきありがとうございます。