こんにちは。
私は、この大陸の妖精女王のブロッサムです。
今回は私がこの大陸について説明しましょう。
この大陸は、4つの国から出来ているの。
1つ目は、ルーギンス王国。
女性が好きな第一王子が居ると有名。
まぁ、それはともかく。
ルーギンス王国は、赤やオレンジなどの明るい色で作られた建物がとても多いの。
だから、太陽の国とも呼ばれてる。
1度行ってみてはいかがかしら?
2つ目は、アクアレイナ王国。
水の国と言われているの。
こちらは白を特徴とした建物が多いわ。
周りは、水で囲まれていて移動手段には船が使われているの。
水は、宝石のアクアマリンのように透き通っていて綺麗よ。
こちらも行ってみてね。
3つ目は、ローフィエスタ王国。
こちらは、夜の国と呼ばれているの。
別に、太陽が登っていないとかじゃないのよ?
ただ、ミステリアスな雰囲気の建物が多いからなだけ。
夜は、建物が薄紫色に光って綺麗なのよ。
まさに、夜の国って感じ。
こちらの国の建物は、紫や青などの落ち着く色が使われた建物が多いわ。
品物をとても魅力的で綺麗だから是非買ってみて。
最後にリーフィア王国。
こちらは、緑、つまり自然が沢山あるの!
私達妖精にとって最高の国よ!!
あ、話が逸れてしまったわね。
この国は、自然の国と呼ばれているの。
街中に、花が咲いていて綺麗な蝶や、鳥が羽ばたいているのよ。
まさに、夢のガーデン。
こちらもアクアレイナと同じで白の建物が多いわ。
お花がお好きな方は是非行ってみて下さいな。
どの国も平和でお互いに争ったりなどしていないから是非行ってみてくださいね。
私の出番はこれでおしまいです。
それでは、ルーギンス王国に住むある少女の物語について見てみましょうか。
母「ティアー!これ、ラザフォード様の所へ運んでちょうだい。」
『はいっ!分かりました、お母様!』
父「ティア、こっちも後で手伝ってくれ。」
『分かりました、お父様。』
私は、両手に皿を抱えながら厨房でてラザフォード王子様達がお食事されている所へ向かった。
バタバタバタバタ
『お待たせ致しました、ラザフォード王子様。こちらが今日のメインディッシュでございます。』
ラザフォード「ありがとう。」
『いえ、恐縮でございます。では、冷めないうちにどうぞお召し上がりください。失礼します。』
スタスタ
私は、また厨房へと戻っていった。