常にって…そんな…



「いいんですか??私年下ですよ…」



「はい、もちろんです。」



エレナさんがそこまで言うならいっか!!



「分かった!宜しくね!!私の事は音羽でいいからね!」


「うん。よろしく」



そうエレナさんは微笑み、会話が弾んでいく。