その他
完

- 作品番号
- 1438735
- 最終更新
- 2017/06/24
- 総文字数
- 2,690
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 709
- いいね数
- 0
職業作家。
俺は、ケータイ小説から将来はノーベル文学賞を目指してますと言い、そうなると信じてます……
2017六月十七日完結
目次
この作品のレビュー
自称、天賦の才能がある作家の『俺』。
突っ込みどころ満載の主人公『俺』の思考に
あっぱれ。
突っ込まずにはいられない。
彼にはある!確かにある‼
ある意味、天賦の才能が・・・
作家として逸材かも・・でも、先ずは書きましょうね。
彼ほどのポジティブな作家を見たことがあるのだろうか?
私はない‼
仮に居たらドン引きする。
しかし、そんな『俺』のキャラは嫌いではない。
寧ろ好き。
文学賞と万馬券、さて、どちらを先に取るのでしょうか。
4ページほどの短い作品ですが、『俺』がたくさん詰まっています。いや・・『俺』のみ?
失笑あり、笑いあり、爆笑あり‼
是非、この楽しい作品を一読下さい。
と、同時に切ない気持ちも込み上げてくるのはなぜだろう。きっとそれは、有り得ないような事を並べる作中の「俺」が持つ、書くことへの思いが伝わってくるからだろうか。
面白さとリアルとした不安定さが絶妙な加減でフラフラと行き来する何ともいいようの無いバランスが癖になりそうです。
こうなれば作中の「俺」が芥川賞なり直木賞なり………は無理としてもせめて菊花賞とるまで見届けねば。
是非、一読を。
タイトルを裏切らない面白さです。
やや身につまされるとこがありまして。
でもこれを妄想として楽しむか、明日は我が身と用心するか、あるいは関係ないと逃げるか、そこで読者の価値が決まるような気もします。
うちは…明日は我が身かな。
この作品の感想ノート
随分、ご無沙汰をしております。
お変わりありませんか?
久々にこちらのサイトへ入ったら、いろいろと変わっていて戸惑っています(^_^;)
こちらの作品、タイトルを見て、インスピレーションで「これだ!」と、拝読し、ずっと笑いながら、楽しく、サクサク読ませて頂きました。
拙いながらも、レビューも書かせていただきました。
久々に公に文章を書くので、ドキドキしながら書きました 笑
楽しい作品をありがとうございました。
また、他の作品も読ませて頂きます♪
高山さん
なんというブラックユーモア……これは感想ためらいますね。誤解されそうで怖いな(笑)
お話を書き上げていない、でも頭の中にはある。だけど結局はそれを世に生み出さなければ世に彼の名は知られない。でも俺は作家だ。その永遠のループ。それがなんとも滑稽で愛らしいです。なんなんでしょうね、この感情は。
これを繰り返している間、彼はいつまでも少年のまま、彼の住む世界の王様でいられる。だけどハダカの王様、あなたはいつ自分がハダカなのだと気付くのかしら。
きっと永遠、死ぬ瞬間さえも俺は作家だと叫んでいるのでしょうね。咎めるつもりはありません。ただ、なんともピュアだなと。面白いお話でした。
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