私が笑うと東吾も安心したように笑った。
「こっちこそありがとう。日にちはまだ先だけどな。」
「うん。・・・・よし、じゃあ行こっか。」
パンフレットを大事にポケットに入れて立ち上がる。
その後も東吾と一緒に文化祭を楽しんだ。
軽音部のライブを見に行ったり、かき氷食べたりして最高に満喫出来た。
放送で文化祭の終了の放送がなると、私達は教室で点呼をとってバス停に向かう。
帰りのバスの中で私は爆睡してて、東吾に起こしてもらわなかったら絶対寝過ごしてた。
私は貰ったパンフレットを綺麗に広げで机の上に置いた。
「初めてだ。東吾と一緒にどこかに行くの。」
文化祭2日目、私は顔が真っ赤の奈乃香と一緒に文化祭を回っていた。
「それで、さっきから顔赤いけど、大丈夫ですか?」
「・・・・・全然大丈夫じゃないよーー!!どうしよう・・・・・・益々好きになるよ。」
ずっと隣で顔赤いのもなんか変な感じするんだけどな。
「こっちこそありがとう。日にちはまだ先だけどな。」
「うん。・・・・よし、じゃあ行こっか。」
パンフレットを大事にポケットに入れて立ち上がる。
その後も東吾と一緒に文化祭を楽しんだ。
軽音部のライブを見に行ったり、かき氷食べたりして最高に満喫出来た。
放送で文化祭の終了の放送がなると、私達は教室で点呼をとってバス停に向かう。
帰りのバスの中で私は爆睡してて、東吾に起こしてもらわなかったら絶対寝過ごしてた。
私は貰ったパンフレットを綺麗に広げで机の上に置いた。
「初めてだ。東吾と一緒にどこかに行くの。」
文化祭2日目、私は顔が真っ赤の奈乃香と一緒に文化祭を回っていた。
「それで、さっきから顔赤いけど、大丈夫ですか?」
「・・・・・全然大丈夫じゃないよーー!!どうしよう・・・・・・益々好きになるよ。」
ずっと隣で顔赤いのもなんか変な感じするんだけどな。