古高「だって同室だし?一緒の布団に寝てるようだったし」





『そんな事ないですよ!!決して!』





古高「そっかぁ〜よかったぁ」





『何でですか?』





古高「舞奈ちゃんがもう誰かの手に渡ってたら俺、寂しーし、悔しーもん」





『そうなんですか(?)』





古高「(き…気づいてない?)」





総司「(鈍感なところ、相変わらずですね。ざまぁ古高)」