もし、また君に出会えたなら…。

数時間後に美雨の家に行くことになった。

美雨に男がいる気配はない。

………美雨は今、付き合ってるやつは居ないのか?

そうだとしたら、また隣に入れるんじゃないかと思ってしまう俺は最低な男。 

美雨がロウソクに火をつけるから座って待っていてと言われた。

テーブルの上には美雨と俺が笑っている写真。

………付き合っていた頃の幸せそうな写真。

でも美雨をその後捨てた。

……………最低だな、俺は。

こんな可愛くて愛しているやつを捨ててからこの気持ちに気づくなんて。

















美雨、ごめんな。



























心からお前を愛してる。