コメディ
朔月はじめ/著

- 作品番号
- 1435937
- 最終更新
- 2017/06/03
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3
- いいね数
- 0
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「...おき...つ..ほら....」
『ガンッ』
「んぉっ...!?はっ、せんせ、それは...虐待じゃないですか...!!」
「はぁ?HR中に寝るとはどういう度胸ですか、椿さんよー、おい?」
「あー、許して、ね、実験の準備手伝ってあげるからー♪」
「じゃあ解散後直ぐに準備室集合だ」
「うげっ」
『クス...クスクス...フ....クス....』
こうして毎日俺の学校生活は秩序を保たれて...いない!
この生徒のおかげで俺は教師になって5年目、
クラスでのあだ名が『目覚まし男』とまでなってしまい、
生徒に笑われる生活をエンドレスに送っているのだ!!
そしてこの物語は、そんな俺の生活日誌となっていく。。。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
はじめまして、朔月はじめと申します。
ええと、恋愛系かとおもわれる描写もあるはずです。
この話は自分の学校生活をネタにしている部分もあるので、
多くの学生さんに共感してもらえたらな、と思います!!
「...おき...つ..ほら....」
『ガンッ』
「んぉっ...!?はっ、せんせ、それは...虐待じゃないですか...!!」
「はぁ?HR中に寝るとはどういう度胸ですか、椿さんよー、おい?」
「あー、許して、ね、実験の準備手伝ってあげるからー♪」
「じゃあ解散後直ぐに準備室集合だ」
「うげっ」
『クス...クスクス...フ....クス....』
こうして毎日俺の学校生活は秩序を保たれて...いない!
この生徒のおかげで俺は教師になって5年目、
クラスでのあだ名が『目覚まし男』とまでなってしまい、
生徒に笑われる生活をエンドレスに送っているのだ!!
そしてこの物語は、そんな俺の生活日誌となっていく。。。
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はじめまして、朔月はじめと申します。
ええと、恋愛系かとおもわれる描写もあるはずです。
この話は自分の学校生活をネタにしている部分もあるので、
多くの学生さんに共感してもらえたらな、と思います!!