首筋に痕を付けた後、少し体を離した。 「ほらね?理性壊れるとやばいでしょ?俺」 トローンとしてる姫華の目 あ、やりすぎた?? ちょっと姫華には早かったかな? 「姫華??大丈夫か??」 「んー。。大丈夫ぅ。でも…足らない。」 え????足らない??? 「ひ、姫華??」 「もっと、もう一回、して??」