「なぁ。みぃキスしてもいい?」 「ふへ?あ、私今顔やばいかもしれないよ?うれし涙でぐちゃぐちゃ」 「大丈夫。可愛いから。してもい?」 「うん。どうぞ」 俺は右手を腰に回し左手で顎をくいと上に向かした。 「じゃあみぃ目閉じて?」 「あ、はい」 従順だなー。 素直に目を閉じたみぃ まじかわいい。 俺はゆっくり近づくと唇を優しく塞いだ 「んっ」