「俺ね、物心ついた頃からみぃのことが好きだったんだ。小さくて可愛くて少ししっかりしてる所もあるけどたまに抜けてる所もあってでもそんなみぃが好きだよ。誰よりも一番。俺は美亜のことが好きだ。」
そういうとみぃは大きく目を見開くとやがて目を潤ませ鳴き始めた。
「ふえぇー。‥圭くんも私を…好き?どうしよう嬉しくて、、」
何度でも言うよ
「好きだ。俺と付き合ってくれる?」
「は、はいもちろんです!」
俺は、みぃを抱きしめて背中をポンポンした
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