「ふたりが過ごした時間を忘れないように、小説を書こう」

そう、これはわたしの日記

だからタイトルなんてちっとも付けれたもんじゃなくて
思い切って作品名は「タイトルなし」

どんな終わり方であろうと
ふたりの関係が終わりを迎えてしまうまでは
この作品は永遠に更新されていきます



遼大くん
わたしはあなたがいいんです
ずっとあなたに恋をしています