「ぁりすちゃんごはん食べる?」


「いい、かじくんを食べたぃにゃ」


抱きついてくるぁりすちゃん


「…はいはい、ベッド行こうか」


「にゃーん」


そうして俺とぁりすちゃんは寝室に入り


キスをして


お互いに服を脱ぎ


愛し合った


ぁりすちゃんは年のわりに


自分の魅力を理解しているようで


クネクネと身体を揺らし


俺を興奮させる


「…かじくんぁりすの揺れで興奮してる?


メトロノーム効果大成功だにゃん」


「うぅ…ぁりすちゃん…」


俺は揺れるぁりすちゃんの胸とおしりを優しく撫でた