ほどなくして現れた女子中学生


運転席から助手席のドアを開ける


「おまたせ」



女子中学生は素早く車に乗り込み


慣れた動作でシートベルトを締める



スクールバッグを後部座席に載せ


「かじくん久しぶり~いひひ!」


と言いながら


遠慮することなく俺の股間にタッチした



情けないが


彼女が触れたソコは大きく膨らんでしまう



「おっきいーキャハハ」


女子中学生は俺の反応に満足して笑う



「…行こうか」


そうして俺たちは駐車場を出た