学祭終わってから、りくにちゃんと言えたことを伝えた。
そしたらりくは
『そっか、よかった!じゃあ俺の役目は終わ
りだな…!』
と言ってニッと笑った。
その目には少し涙が滲んでた。
『本当にありがと、りく!
全部全部りくのおかげなの!』
『俺はなんもしてねーよ!
ただなんからあったらすぐ言えよ?
それにこれからも俺はずっとのりかのこと
好きだから。』
『っ/////』
りくは平気な顔でそういう事言うから困る。
そしたらりくは
『そっか、よかった!じゃあ俺の役目は終わ
りだな…!』
と言ってニッと笑った。
その目には少し涙が滲んでた。
『本当にありがと、りく!
全部全部りくのおかげなの!』
『俺はなんもしてねーよ!
ただなんからあったらすぐ言えよ?
それにこれからも俺はずっとのりかのこと
好きだから。』
『っ/////』
りくは平気な顔でそういう事言うから困る。