清瀧解散危機!?wみたいのから1ヶ月たった。
私と悠は羽姫と羽王としての活動をしていた!
それがねぇすっごく楽しいの!!
半端なく悠は強かった…
「なんでそんなに強いの?」
「いやぁさ、あいつらが最初の時この性格だから弱いって言ったんだよ。
だからたくさん練習して、総長より強いんだよね。」
......
「えぇぇぇぇえー!!!
強っ!すっすごいね!!」
あっ…この性格って言うけど私は好きだけどなぁ?
優しくて、物腰が柔らかいからなぁ
だーいすきなのになぁ?
「///もうやめて//」
「恥ずかしいから///」
へっ?何が?何も言ってないのに…
「口に出してるよ!」
「あちゃー。やっちゃったぁ(๑>•̀๑)テヘペロ」
「でもあいつらは知らないけどね。」
「なんで?」
「知られたらうざいと思ったから、手加減して負けた」
「私より強いんじゃない?」
「勝負してみる?」
「いいねぇ!」
たっのしみだなぁ!
「「よーいスタート!」」
「本気出来てよ。」
「そっちこそw」
悠には本気って言ったけど、80%ぐらいで戦った!
「私の勝ちだね!ニコッ」
「強すぎでしょ!」
「えぇーそっかな?80%しか出してないよ?」
「Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙まじて!?」
「強すぎでしょ!」
「ねぇ?そろそろ復讐始める?」
「だねっ!ニコッでもさ…もしかしたらこの前抜けるとか言ったから警戒されてるかも」
「確かに。なら今は美和の復讐だけにしよっか!!」
「そーしよ!」
「クスクス楽しみにしててね?清瀧さんw」
私と悠は羽姫と羽王としての活動をしていた!
それがねぇすっごく楽しいの!!
半端なく悠は強かった…
「なんでそんなに強いの?」
「いやぁさ、あいつらが最初の時この性格だから弱いって言ったんだよ。
だからたくさん練習して、総長より強いんだよね。」
......
「えぇぇぇぇえー!!!
強っ!すっすごいね!!」
あっ…この性格って言うけど私は好きだけどなぁ?
優しくて、物腰が柔らかいからなぁ
だーいすきなのになぁ?
「///もうやめて//」
「恥ずかしいから///」
へっ?何が?何も言ってないのに…
「口に出してるよ!」
「あちゃー。やっちゃったぁ(๑>•̀๑)テヘペロ」
「でもあいつらは知らないけどね。」
「なんで?」
「知られたらうざいと思ったから、手加減して負けた」
「私より強いんじゃない?」
「勝負してみる?」
「いいねぇ!」
たっのしみだなぁ!
「「よーいスタート!」」
「本気出来てよ。」
「そっちこそw」
悠には本気って言ったけど、80%ぐらいで戦った!
「私の勝ちだね!ニコッ」
「強すぎでしょ!」
「えぇーそっかな?80%しか出してないよ?」
「Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙まじて!?」
「強すぎでしょ!」
「ねぇ?そろそろ復讐始める?」
「だねっ!ニコッでもさ…もしかしたらこの前抜けるとか言ったから警戒されてるかも」
「確かに。なら今は美和の復讐だけにしよっか!!」
「そーしよ!」
「クスクス楽しみにしててね?清瀧さんw」